▲トークセッション

トークセッション「わたしのライフスタイル」

第二部「フィルムセッション」で登場した事例紹介者にアドバイザーを加え、4つのグループに分かれました。参加者は自分の希望するグループに入り、これから目指すライフスタイルを実現するためのキーワードについて話し合いました。年齢も職業もバラバラな人達がそれぞれの意見を述べ合い、話し合う場となりました。


「キーワード」


▲小栗 哲久氏
(心療内科医)

 「シンプル」「一歩一歩」「食べ物」「挨拶」

シンプルと殺風景は違うんだということです。結局みなさんが恐がっているのは殺風景じゃないかと。シンプルだけどそこにある味わいを、時間を味わっていく喜びがあると思います。そして今の一歩一歩、これを積み重ねる。

今、大人も子どもも自分を見失っている、というのはなぜだろうと考えたとき、やはり食べ物や挨拶といったことが大切なのではないかという話しがでました。

Aグループ:野田和信氏、森田善博氏、小栗哲久氏

▲鮫島 初美氏
(色彩情報空間カラセレクト主宰)

 「自分のために何かする」「協力」

自分のために何かをするとは、いろんなことをやっていくなかで、そこに目的があって達成感があって、そこで喜びとかを感じていくということで、目的に向うことです。もう1つは協力です。やはり周りからの助けとか、協力とかサポートがなければやっていけなかったとか、やれないという意見がありました。

とにかく自分の好きなことをやって喜びとか、人との協力で得た何かを探していきたいねっていう話になりました。

Bグループ:緒方貞行氏、清永秀樹氏、鮫島初美氏

▲西村 美恵子氏
(ハートケアひまわり代表)

 「楽しく」「想いは叶う」「子どもから学ぶ」
 「キーマンを探せ!」

楽しいっていうのは自己満足に過ぎなかったり、自分のためだったりという場合もあるんですけれども、とにかく自分がまず楽しむっていうのが1番かなと思いました。そして想っていれば人は必ず寄ってくる、助けは現れる。

あと、素敵な言葉が1つ出たんですが、「環境は次世代からの借り物である」次世代からの借り物なので、今の私たちが勝手に環境を壊したり、心を破壊したりしてはいけないんじゃないかという言葉も出ました。

Cグループ:中村周二氏、西村美恵子氏

▲卓間 光哉氏
(NPO法人麻姑の手村理事長)

 「アフターファイブ」「社会貢献」「社会のニーズ」
 「地の利」

アフターファイブにボランティアをしたり自分の好きなことをしたりすることが、翌日の仕事の活力を生むのではないでしょうか。
ノウハウ的な部分では、なんといっても社会のニーズ、今自分がやりたいと思っていることは、社会に必要なのか否かということが大事じゃないかと思います。

それから鹿児島だからこそできるんだという発想が大事になるんじゃないか、他にはないものっていう捉え方も必要だと思います。

Dグループ:甲斐広宣氏、吉村重則氏、卓間光哉氏


▲終わり

 総評

今日はほんのちょっとした切り口、入り口だと思います。今後も、みなさんある意味仲間意識で、コミュニケーションをとっていければいいと思っています。結論を出すこともまとめることもしません。

この出会いをこの先につなげて、皆さんと楽しいライフスタイルを描いていきたいと思います。ありがとうございました。

文部科学省 平成16年度 男女の家庭・地域生活充実支援事業
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