《起業のための連続セミナー》集中セミナーV・克服編
「起業に向けたハードルを越えよう!」

開催概要

○日 時:2007年1月27日(土)13:00〜16:00
○場 所:社会起業家支援施設(メガネのヨネザワ天文館鹿児島本店5階)

講師

  1. 財団法人かごしま産業支援センター
    新産業育成課 経営支援室長 堀之内 健郎
  2. 東和博特許事務所
    弁理士 東 和博
  3. 有限会社リソースマネジメント
    代表取締役 下吹越 桂史

プログラム

1)資金調達をどうする?
自分環境・資源を確認し、行動計画を学んだ後は、どうやって資金調達をするか、が大きな課題。
2)知的財産をどう活用する?どう守る?
自身の商品サービスの優位性をどう守るか、概要を学びます。
3)賛同者を増やすためにできること
いっしょに起業する仲間、家族、友人、そして取引の相手先など計画を理解してもらうためにどうするかをいっしょに考えます。

セミナーの様子

1)資金調達をどうする?

実際起業する際には様々なハードルが存在します。起業家アンケートによればハードル第一位は「自己資金不足」。そこで財務・融資などに関する基本的知識・概要をベースに、資金面からみた事業計画のポイント、資金繰りの考え方、金融機関との付き合い方、目標達成のプロセス管理など、資金面からの起業および経営ノウハウの説明が行われました。常日頃、起業相談を受けている講師ならではの「起業に成功・失敗するパターン」のお話には参加者も熱心にメモをとっていました。

2)知的財産と商品サービスの優位性

起業して提供しようとする商品・サービスに付加価値をつけることができる、そして競合による安易な類似コピー等から商品・サービスを守ることができる、「知的財産」について、ビジネスモデル特許・デザイン・商標などの概略と、権利の活用を学びました

3)賛同者の獲得とプレゼン

起業する際には家族や起業仲間に対して、取引先・金融機関に対して、そして顧客に対して、自身および自社をアピールしなくてはいけない場面が数多くあります。そこで「起業家にとってのプレゼン=賛同者の獲得」について、ご自身が起業して経営者となられた経験を活かして講義いただきました。

参加者の声

  • 「1)では資金調達のためには人とのコミュニケーションが大切なことが良くわかりました。」30歳代・女性
  • 「2)内容が難しいところもありましたが実のある話で、こころに現実が刺さりました。」20歳代・女性
  • 「3)ではフランクに事業者としての実際をお話いただいてよかった」40歳代・女性

実施プログラム・報告と参加募集