《起業のための連続セミナー》オープニング・フォーラム
「起業に向けたさいしょの一歩」
第1部:基調講演レポート
イギリスの起業家の場合「起業に向けたさいしょの一歩」
講師:リンクス・ジャパン会長 フィリーダ・パービス
まずは第1部の基調講演。パービスさんのクィーンズ・イングリッシュを逐次通訳により日本語に訳しながらの約1時間の講演でした。
社会起業家の本場・イギリス出身のパービスさんの講演は、起業のひとつの形態であり、今後日本でも新しい潮流になると言われている「社会起業家」についての説明から始まりました。
社会起業家‘Social Entrepreneurs’
- 社会の中にある、まだ見出されていないニーズを見つけ、
- 社会の中の活用できる資本を探し、
- 協働できる人々を得るために説得し、
- マーケットを理解した上での鋭いビジネス感覚があり、
- 事業成果は、社会的なもの・・・というお話でした。
イギリスの社会起業事例
- いくつかの事例をご紹介いただきました。
- たとえば「Guy Fox History Project」。ロンドンの歴史を小学生に学ばせたいと、キャラクターを発案し、それを文具などで展開しながら、歴史に関するワークショップなどを開催している例です。
社会起業家に必要なもの
- リスクを引き受けること
- フレキシブル
- ビジョンがあること
など社会起業家に必要なエッセンスを紹介して講演は終了しました。